近頃、体重が前年比135%で著しく右肩上がりな富田です
だからというわけではないのですが、
結婚10周年のお祝いに、と思っていたら実はすでに11周年を終えかけていた富田家一行は、
自宅から車でたった3分の距離にある行きつけのステーキハウスで、
ずいぶん久しぶりに遅ればせながらのちょっと贅沢なディナーを堪能してきました
レアな焼き加減が最高に美味しい牛100%のステーキハンバーグ店
「シャーロックホームズ 町田街道店」
淵野辺に住まいを購入して早4年、
何か家族での記念事や集まりがあればその度にお世話になっている大好きなお店なので、
これまで紹介する機会はおそらくたくさんあったはずなのですが、
相変わらず食べるばかりで撮影を全くしてこず、今更ながらなご紹介に(笑)
ちなみにお昼はこんな感じのお店です
※ここまでの2枚を含め、これから掲載します写真のほとんどが食べログさんから転載させていただいております
食べログさん:https://tabelog.com/tokyo/A1327/A132701/13020131/
お店の入り口付近にはビーフ100%にこだわり続けてきたお店の歩みや、
入店前にどんなメニューリストなのかが確認できます
店内に入ると、ケンタッキーで言うところのカーネルさんのようなおじさんが、
ビール片手に進むべき進路を向いて出迎えてくれます
閉店間際だったのに3組ものお客様が和やかにディナーを楽しまれていたため、
さすがに店内の撮影は控えさせていただきつつ、
良い写真をグルコミさん(https://rubese.net/gurucomi001/?id=2664301)から拝借
おそらく店長さんかと思われるこちらのお方が、
時々お客様からの注目を集めながらビーフ100%肉を美味しそうにこねこねしている、
これがこのお店のいつもどおりな光景の一つです
数あるメニューからお好みのセットやソースをオーダーすると、
まさにコース料理の如くまずは前菜のスープ、次にサラダと順番に運ばれてくるのですが、
食べることしか頭にない富田家は、お約束どおりうっかり前菜の撮影を忘れ、
ようやくスマホを手に取ったのは、
メインディッシュのハンバーグステーキ(170g&300g)、
そして個人的に絶対に外すことができないスパイシーチョリソー達が
すでにしっかり運ばれてきてしまった、まさにその瞬間でした
このお店では、
メインが運ばれてきたその時に店員さんがお客様へ焼き加減のお好みを確認してくれて、
お肉を食べやすいように2つに切り分けながら焼いてくれるのですが、
富田が選んだ焼き加減はもはや迷うことなく「レア」一択
なぜかチョリソーがすでに4本ほどなくなってますが、
運ばれてきてレアに焼かれたばかりのマイミート達
トマトベースのソースとガーリックソースの両方をこれでもかとふんだんに流しかけ、
あれ、もしかして生でそのまま食べてる、今?ぐらい柔らかでナイフいらずな牛100%達を、
ちぎっては食べちぎっては食べ、合間にチョリってポテりながらのキャロっと平らげーの、
5分後には、10年に一度の記念ディナーがお店の閉店時間と共に終了していました
※結局自分で撮影したのはこの3枚だけ(笑)
すみません、本当はお店やメニューを出す以上、
愛を持って詳しくレポート&レビューすべきところではありますが、
もはや富田などよりももっとしっかりとお肉の美味しさやお店の良さを紹介してくださっている
素敵な記事がたくさん世に出てましたので、気になった方はぜひ下記の各サイト様をご覧ください
❏ まちだナビさん
https://machida-navi.com/archives/9
❏ ちあふる!さん
http://cbn.sakura.ne.jp/blog/2016/02/09/sherlockhmachida29/
町田街道以外に立川にもお店があるようですが、
相模原や町田にお住まいの方でも各市外の方でも、
もしまだ食べに行ったことが無い方は、
ぜひとも気軽な贅沢ランチ&ディナーなひと時をこちらで過ごされてみてください
そして、食後の一服&コーヒーはぜひお気軽にアートハウジングまで